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2007年2月 7日 (水)

大石昌良他、acofes vol.3-道玄坂2丁目冬物語り-@渋谷O-Crest

今日も大石くんライブに行ってきました。
またまた‘私のこと見つめましたよね?’って誤解しちゃうようなそんな場所でね♪
弾き語りのスタイルで、時間もちょっと短めだったので、いつもよりはスマイルも控えめだったかなぁ?
あっ、とはいえ、もちろん可愛らしさも笑顔も十分に堪能できたんですよ☆
新曲もこれまでにはない感じの曲でした。
毎回ね、新しい曲をありがとう、大石くん。
こんなに頻繁にライブに行っているのに、アレンジや雰囲気がガラッと変わって全然飽きないんですよ。
これからも行けるライブには、必ず行きたいなぁ・・・

続きは大石くんのみのライブ内容です。

18時開場、18時30分開演と平日にしてはちょっと早め。
頑張って前の方へ。
しっかり大石くんが見られる場所をキープです。
でもね、今日はアコースティックライブなので、見やすいようにステージの上に台が補強されてさらに高くしてあったんですよ。
なので、後方の人にもしっかり見えたんじゃあないのかなあ?

出演順は

オーノカズナリ(PARABOLA)
白田 和茂(photograph)
熊谷 尚武
大石 昌良
小久保 淳平

の順番でした。

はい、そしてここからのライブレポは、いつも通り大石くんのみになっています。(ごめんなさい)

4番目に大石くんの登場です。
セットチェンジから自身で出てくるんだけど、そんな姿ももうカワイイ。
白Tに黒のストライプジャケット(前回のDUOと一緒)、ジーンズは何色だっけ?
靴は黒のくるぶしまであるコンバース(!?)←メーカーに疎くてスミマセン

いつもの街角の音のSEが流れて、大石くんが現れる。
今日も大石くんファンが多くてね、拍手の音がこれまでの出演者とは明らかに違っていて、大石くんも‘おおっ!’って感じで、嬉しそうにニッコリ微笑んで、一呼吸をついてから『ほのかてらす』でスタートです。
今日はひとりで弾き語りのスタイルです。
この曲ね、弾き語りだと何倍以上にも、感動が押し寄せてきます。
特に今日の大石くんは、何ともせつなく歌うんだなあ・・・
ジーンって、胸の奥から何かが込み上げてくる感じ。
「改めましてこんばんは。大石昌良です」ってご挨拶をして、話し出す。
「え~、最近は街を意識して曲を書いています。僕の故郷は愛媛県の宇和島市というところで、山と川しかないようなところで・・・。なんだか最近ね、とっても故郷が懐かしくっていうのか、これまで以上に大切に思えてくるようになったんですよ。なので、今日は全部の曲を、そんな故郷が僕に書かせてくれた曲だけをやりたいと思います」なんて言っていました。
途中で、「ああ、そうだ!」なんて相変わらず思い出したように、突然違った話になるところもあって、「あっ、突然ごめんね」なんて笑顔でいいながら、気持ち良さそうに話すんですよ。
歌も素敵なんですが、こういう普通の話し方の何気ない一言も、全部が心地よくて、もうそれだけで罪だなあ・・・なんて思いながら見つめてしまいました(笑)
『キウイ畑~』は何度も言っていますが、やっぱりこの曲好き。
そして弾き語りのこの曲は、もっと好き。
この曲も、今日はかなり気持ちがこもっていたんだと思います。
楽しそうにっていうよりも、郷愁の思い出の情景が、そこに浮かんでくるように聴こえましたから。
そして続いては、またまた知らない新曲です。
今日はね、実は最初から大石くんの目がちょっと腫れてる?なんて思ったんですよ。
もしかしたら徹夜で新曲を作ってたのかな?この曲がそうかな?なんてドキドキして聴いていました。(実際にはそうではなかったみたいですけどね、頑張ったけど出来なかったってHPに後で書いてありました。)
「この曲は手拍子なんかをして、一緒に参加してくれたらいいな」なんて言って、ちょっと練習。
「そうそう、そんな感じで。あっ、あんまり早いと僕がついて行けなくなっちゃうんで(笑) はい、では4分間、そのままお願いします」なんて歌いだしました。
この曲では途中でクスクス笑ったり、じっーってみんなの顔をみつめたり、大石くんの魅力が大発揮されていました☆
はい、私もこの辺で、多分見つめてもらったんではないのかと・・・(←勝手な思い込み)
だけど、今日はやっぱりどこかちょっぴり全体的に切ない雰囲気がしたのはなぜだろう?
笑顔も全開とまではいかずにね、何かね、思わずギュッって抱きしめたくなっちゃうような笑顔だった。
あっ、凄い表現ですが決して変な意味ではないんですよ。
切なそうに見つめるんだもん、何かね、胸がズキンって鳴って、そんな気持ちにさせられました。
曲はね、やっぱり郷愁を誘う懐かしい記憶。
リズムや言葉がね、ちょっとだけ韻を踏んでいるような感じでした。
比較的に同じような、似たようなフレーズが繰り返されるんですが、それがまたなんともこの曲を引き立てる。
私の中のイメージでは秋の風景が、その池の周りの紅葉が色鮮やかに浮かぶ、そんな時間でした。
今日のライブは、本当にどの場面でもそんな絵がすぐに思い浮かぶんですよ。
いつもは大石くんのみを、ずっと見つめてしまいがちなんだけど、思わず目をつぶって、そんな懐かしい世界へと引きずり込まれてしまいそうな、そんな感覚でした。
歌い終わって大石くん自身も「あっ、この曲は『ひょうたん池』って言うんですけどね、この曲が出来た時に自分でもびっくりしました。これまでとは全然違った感じでしょ?こんな曲も作れるんだって自分でも思ったんですよ」って言っていました。
うん、もう一度聴きたい!
もっとじっくり聴いてみたい! そんな風に思わされる曲でした。
そして次の曲への、街への思いを語って『ターミナル』
今日の『ターミナル』は、私的に本当にヤバかった!!
いつもも、もちろん泣いちゃうような曲なんですが、大石くん自身も目をつぶって、とにかく気持ちを込めての熱唱的な歌い方。
私も目をつぶって、その歌声に、その世界に酔いしれずにはいられない。(本当は目をあけてしっかり見つめていたいのに)
途中でね、高音を歌いながらも、うっすらとした視線でちゃんと客席を見つめているんですよ。
その表情がゾクッてするほどにセクシーで、この曲への気持ちとが混ざり合っての感動でした。
そして、「次の曲で最後なんですが、この曲は今日はやろうかどうか、本当に悩んだんですよ。だけど、今日にやらないともう来年まで歌えそうにないからね。ダメだよね、こういう季節物の曲は(笑)」なんていいながら、『黄金レシピ』の演奏です。
この曲を始める前に右側の隅っこの方の人を覗き込むように見つめて、‘準備はいい?’なんて声には出さないんだけど、そんな瞳の会話で待っている。
‘うん’って笑顔でうなずいて、ニッコリ笑って優しく、優しく歌いだす。
“鼻先に白い 小麦粉つけたまま”のところで、そっとまた誰かを見つめて、鼻の頭をそっとなでる仕草をするからさ、思わず‘私?何かついてる?’って思って、鼻に手を当ててみたりして(苦笑)
大石くんは、いつも本当に瞳で会話をする。
普通だったらそれが、何を言いたいのか全く伝わらないことの方が多いのに、ちゃんとストレートに伝わって来るんです。
だから嬉しくて、あったかくて、幸せな気分にさせられる(誤解も妄想もいっぱいになっちゃうけど・笑)
そんな温かい雰囲気の『黄金レシピ』だったけど、やっぱりいつも以上になんだか切なく聴こえたんですよ、私。
この曲で泣いちゃうなんてありえないんだけど、とにかく泣きそうでした。
でも泣けないの、今日はここまで泣きそうだけど泣いてない。
でね、曲が終わって『大石昌良でした』って挨拶があって、椅子の横に立って、みんなをみつめて笑顔で小さく手を振って・・・
丁寧に丁寧にお辞儀をして、やっぱり笑顔で帰っていくんだけど、そんな姿を見送りながら、気持ちがいっぱいになって涙が一気に溢れ出しました。
最近続けて大石くんのライブを見続けているんだけど、本当に毎回その感動が違って、どうしたらいいのかわからなくなる。
‘ずっと見ていたいよ~’ってね。
その楽しそうな笑顔も、切なそうに見つめる表情も、少年のような顔も、キラキラしたその瞳もね。
全部がその歌声に乗って、私の心の中に流れ込んできます。

うん、とにかく今後もずっと大石くんから目が離せない!!
大好きだからっていうのもあるんですけどね、アーティストとしてもどんどん変化していきそうな、そんなソロになった大石昌良のこれからが本当に楽しみなんですよ♪

<セットリスト>
1.ほのかてらす
2.キウイ畑の宇宙船
3.ひょうたん池(新曲・表記不明)
4.ターミナル
5.黄金レシピ

2番目、3番目の出演者の辺りで、途中から来たNちゃんや、Mmさんも発見していたんですけどね。
大石くんが終わったところでやっと合流できました。
大石くんが終わったら、かなり帰った人もいたんですが、せっかくなので私たちは最後まで。
でもね、この最後の小久保 淳平さんがかなりすごい音を、曲を響かせていました。
この人がラストなのもわかるなあ~って感じの重い音。
途中で「ここに大石くんのファンがどれだけいるのかは知らないけどね、僕は大石くんとはすごく仲良しなんですよ。2.3年前だけど、一緒に飲みにも行ったし、今日も2.3年ぶりに会って、挨拶しかしていないけど、仲良しなんですよ(笑) 変な反応とか、態度があったら大石くんに言いつけてやるから」なんて言っていたのが笑えました。
大石くんの交友関係って本当に広いですよね、そしてみんなに可愛がられている姿がとっても目に浮かんできました。

この小久保さん、すごくよい演奏だったんですが、私の腰がもう限界で、あんまり集中できずにすみません。
最近は整体にも通っているから余裕よ!なんて思っていたんですけどねぇ・・・
さすがに6時前から終了の22時まで、4時間以上はこの年にはちょっと厳しい(!?・苦笑)
すっかり遅くなってしまったので、今日は打ち上げはなしで帰りました。
でも帰りの駅までの短めの道のりは、大石トークで盛り上がり、やっぱり帰りがたいものがあったんですけどね(笑)
川原ファンのNちゃんは、‘しばらくお休みする~’って言っていましたけどね、またしばらくしたらご一緒しましょ♪
そして、大石ファンのMmさんは、今後も私のメロメロトークに是非お付き合いくださいませ☆
今日もお疲れさまでしたぁ~。
そして、大石くん、いつもたくさんの素敵な曲をありがとう。

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