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2007年5月13日 (日)

GRAPEVINE tour2007『ママとマスター』@横浜BLITZ

『SOLD OUT』の威力はすごいね。
大きな会場でのこの現象はいつ以来?
バインでかなり戦った!!
田中さんもそのノリに感激してテンション高め。
アンコールもいつもより1曲多かった。
そんな理由で、かなり頭は真っ白でした。

でもあれとアレが、同じ日に聴けただけで最高なの。
そしてもう終わりだと思ったのに、ラストにあの曲。
ここだけね、最後の方だけちょろっと涙でした。(あとは戦いで泣く暇なし・苦笑)

今回は少しだけ、簡潔レポになってます。
ネタバレにご注意下さい。

今日は普通の整理番号で良くも悪くもない。
さすがに日曜日だからね、AXの時のようにはサクッとはいきませんでした。
会場に入って金やん側に行ってみると、みんなかなり背が高くて、何度も確認してウロウロしたけど小さい人が多めの西川さん側にしました。
はたしてコレが成功だったのか?失敗だったのか?
いえいえ、ちゃんとよく見えたんですよ。
田中さんと西川さんの真ん中あたりの位置で、割と前の方。
だけどこの位置、とっても激しかったんですよ。(バインではありえないくらいに)
周りを男性陣に囲まれたので、少しだけ壁になってくれて助かったんですけどねぇ(苦笑)
そんなこんなの位置でした。
でも次回には絶対に金やん側で見る!!(あっち側から見る田中さんの横顔が好きです☆)

メンバーが登場してセッションが始まり、今日も1曲目は『ランチェロ~』です。
‘関東はこれで通すのね’ってちょっとガッカリ。(そうだろうとは予想していたんですけど)
『スレドニ~』は、いつもの重い音のキレがちょっぴり足りなかったような気がしたなぁ。
もうね、今回のツアーはたくさん見すぎですから、私(苦笑)
全然今日の演奏やライブが悪いわけではないんですよ、だけど小さな変化も見逃したくないってそんな気持ち。
『シスター』が始まったら、もうすでにキツキツなのに恐るべしSOLD OUTの波。
はい、つい波に乗ってセンター付近で最後まで戦いましたよー(笑)
『yellow』はAXでも聴いたけど、やっぱりこの曲は好き。
テンション上がりまくりです。
もちろん‘横浜のスタイルー’ でのあのピースポーズもありますよ♪
そうそう、今日のご当地野郎は「浜っこどもよ」&「シュウマイ野郎」でした。
正直言ってね、今日はかなり普通なんですよ、私の気持ち。
楽しいんだけどなぁ・・・って感じで、ノリノリなんだけど淡々と見つめている心の中のもう一人の自分。
『放浪ウィーク』のバージョンに、AXとはちょっとだけ替えてきていました。
『南行き』をはさんで『GRAVEYARD』
この曲を歌う前に田中さんが「悪魔に魂を売れ!!」って絶叫してから歌うんですが、ここで初めて目が覚めた感じです。
すごくグッときた!!
メンバーはね、田中さんはね、今日は最初から満員のお客さんをみてすごく感動していたんだと思います。
なんだかかなりテンションが高くてニコニコでしたから。
私はいつも前の方にいるので、後ろの様子が全くわからなくて残念!
BLITZでギュウギュウって、ステージから見たら圧巻なんだろうなぁ。
ここから濃厚ゾーンに突入です。
でもやっぱりAXの時ほどの惹きこまれてしまう感覚にはならなかったんです。
とにかくこのディープな時にも、キツキツで余裕をもって見られなかったから、自分の集中力が足りなかったのかもしれません。
そんな中で今日は『光について』になっていましたね。
この曲も何度聴いても好きです。
切ないのにキラキラしている、そんなバインのイメージ。
そんな感じでね、私には珍しいくらいに泣かないで見ているライブなんですよ(笑)
でも『Juxtaposed 』の辺りから、少しづつ私の気持ちも盛り上がってきたんですけど。
やっぱりあの演奏は罪ですね、田中さんや金やんのステップとかを見ちゃうとボーッとなんてしてはいられません!!
『I must be high 』になったら、会場の波がさらにさらに激しくなって、隣で見ていた友人の姿が消えました(後ろに下がったらしいです)
私はそのままの位置をキープで、『その未来』までノンストップでGO!!
あとね、ちょっとだけ『COME ON』について語りたいんですが、私の中ではこの曲がいつも一番セクシーでエロさを感じるんですよ(笑)
数人の友人は『インダストリアル』はヤバイ!って言うんですけどね。
私は断然『COME ON』で何やらアレコレと感じるものがあったりします(←いやいや、イヤラシイ意味ではありません)
もうホントにね、今日の激しさといったら‘バックホーンのライブですか?’ってくらいでした。
だから私も全力投球で、そこにあるキラキラとした輝きを捕まえようと必死で跳ねて、ジャンプした。
もう限界に近いくらいのときに・・・静まりかえった空間に流れる『smalltown,superhero 』
かなりグッと、心に入り込んできました。
今日は多分泣いていなかったと思うけど、やっぱりクシャクシャの顔で熱唱していたそんな田中さんの表情をずっと見つめていました。
もうね、『FLY』くらいから、かなり気持ちが溢れてきていたんですけどね。

私にしては幾度かグッとくることはあったけど、泣かないできたんですよ、ここまで。
そしてアンコール。
田中さんが笑顔で登場して、「お前ら、よくこの大人のメニューに耐えたなあ。ご褒美に夏っぽい曲をくれてやる」なんて叫んでニヤリ。
なんかね、今日はいちいちこういう田中さんの言葉にグッと来ました。
『ナツノヒカリ』はもう3回目だから安心して聴ける。
‘今日は余裕だねー’なんて思っていたらさ・・・・・

ここで『HEAD』なんだよーー!!

そうなの、『yellow』と『HEAD』が同じ日に聴きたかったの。
それぞれは何度も聴いたことはあるけど、この2曲が一緒に聴けるのはかなりレア。
もうダメだよ、ノリノリなのに涙でいっぱい。
今日は本当に密着状態で、手を挙げるスペースもないのよ。
手をあげるとそこから前に割り込まれちゃうくらいの状況で・・・だけどそんなことは言っていられない。
両手で手拍子をするところも、両手を挙げるスペースはどこにもないんだけど、もう無理やりにでも頑張った!!
だってね、この感動を完全燃焼しないと絶対に後悔するだろうから。
こんなにあっつい状態で、ソロ演奏の紹介を熱く叫ぶ田中さん。
「さあ、今日は誰に・・・誰にしようかな?」ってじらすように言うんです。
そして「亀井ー!!」のコール。
金やんではなくて、亀ちゃんにいくのはかなり珍しい。
ここで‘イヤッーー!!’って感じのテンションで観客はかなりモミクチャです。
そして、まだ続きがあるんです。
「よし、次は誰だ・・・誰にしよう? オレーッ!!」って叫んで、私の目の前。
この言い方がまたかわいんだな、グッとくる。
もうすぐそこで、手が届きそうなほどのギターソロ。
カッコイイ、カッコよすぎる。
さっきの亀ちゃんなんて比じゃないくらいにモミクチャで、‘キャーッ’って声と‘イヤーッ!!’ってテンション。
私もね、思わず今日は‘イエーイッ’って叫んでましたから。
こんなの初めてな気がする、このテンション、もう私かなりいっぱいいっぱいでした。
カッコよすぎて倒れちゃいそうになりました(苦笑)
そしてラストはやっぱりお決まりのピースポーズ。
会場中を見渡して確認する田中さんの姿がそこにはありました。
泣きながらね、ここまで以上のノリで『ミスフライハイ』
この曲で最後だと思った。
だから壊れちゃっても、周りの激しさが一段と増しても負けずに全てを出し尽くしました。
そしたらね・・・「もう1曲だけ」って田中さんの声。
‘えーっ!!’って驚いたのもつかの間に、流れてきたのは『アナザーワールド』
  ‘反則だ、反則だ、それは反則だよーー!!’
って心で叫びながら、大泣きして私がメロメロに、ボロボロになったことは言うまでもありません(笑)

正直にいうとね、AXの2DAYSの方がよかったんですよ。
良かったというより、あの2日間が良すぎたんです。
だから、今日は冷静に・・・いつもより淡々と見つめたライブでした。
だけど、最後の最後にやられてしまいましたねぇ(苦笑)
やっぱりバイン、さすがバイン。
だからGRAPEVINEのライブはやめられない、、、んだよね(ニヤリ)

MCというか、田中さんの様子をちょっぴりつけたし。
前半のトコで、かなり暑くて腕をまくりながら白シャツの胸のボタンをさりげなくひとつサラリとハズす。
そしたら観客から「おおっー」って感じの感嘆の声が沸き起こる。(ちょっぴりエロな感じも含む・笑)
「なにがおおっーだ!暑いんだから仕方がない!」みたいないつもの毒吐き。
なのにそのあとタオルでゴシゴシやって、次の曲にいこうとしたら、髪の毛に白いごみがついているんですよねぇ(笑)
そしたら誰かが「ゴミがついてるよ」って声をかけて、‘えっ?’って反応してアタフタとした田中さんの表情が、仕草がとってもかわいかったです。

ライブ後にはやっぱりみんなで打ち上げです。(あっ、ライブ前にもみんなでお茶したんですけど)
今日はかなり妄想トーク全開です。
でも最近、私もこの妄想トークにどっぷりはまっている気がするんですよねぇ。
セクシーとか萌えとか・・・かなり感じていますから(苦笑)
まあ、そんな感じで次の週末もどっぷり新潟・仙台でバイン色に染まってきます♪
みなさん、お疲れさまでしたー。

<セットリスト>
01. ランチェロ'58
02. スレドニ・ヴァシュター
03. シスター
04. (All the young)Yellow
05. 放浪フリーク
06. 南行き
07. GRAVEYARD
08. 13/0.9
09. ママ
10. 光について
11. インダストリアル
12. 豚の皿
13. Juxtaposed
14. FORGEMASTER
15. 指先
16. I must be high
17. 棘に毒
18. COME ON
19. Scare
20. FLY
21. その未来
22. smalltown,superhero

EN.
23. ナツノヒカリ
24. HEAD
25. ミスフライハイ
26. アナザーワールド

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