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2011年5月25日 (水)

QUATTRO MIRAGE VOL.2 ~MORE ACTION, MORE HOPE.~powered by TOWER RECORDS PERIDOTS×小谷美紗子@渋谷CLUB QUATTRO

小谷美紗子さんとの対バン。
PERIDOTSが後。
「僕があとで申し訳ない」って言っていたけど、私的にはアンコールで『リアカー』が聴けたのでよかった。
いつもみたいに第一声で鳥肌が立ってしまうようなことはなかったけれど、やっぱり大好きな歌声だった。
でも今日はちょっとだけ、声に伸びが足りなかったかもなぁ・・・
だけどまた来月にワンマンもあるしね。
これまでのぺリは次にいつ聴けるのかわからないことが多かったから、こうやって先の予定があるのがとても嬉しい。

思いがけずにバンドスタイルだった。
前回のツアーでもバンドだったはずなんだけど、あの時には全然違和感がなかったのにな。
今回はわりと力強い音が多くて、‘ペリにはもっと繊細な音が似合うのに’なんて最初の方で思ったりした。
サポートがドラムの大樹さん以外は、新しい人になっていたせいもあるのかな?
「ベースはそうでもなかったけど、ギターの音がちょっと気になった」と友人も言っていた。
だけど後半になったらやっぱりペリの本領発揮!!
『Follow The Stars』はそんなに思い入れのある曲ではないんだけど、なんだかいつもよりグッと来た。
ミラーボールの演出もこの場面にとても似合っていた。
そして私の心をすっかり捉えた後の『メトロ』がすごく良くて瞳が潤む。
でも最大の見せ場は『どこへ』だった気がする。
もう素晴らしくてね、歌詞と声と気持ちの全てがひとつになって心の中に響いてきた。
やっぱり泣いちゃったな。
そして切なく震わせた心を、ラストの『Tokyo to Tokyo』の光で洗い流すように感じた。
この曲の入りは大樹さんのカウントとドラムで始まる。
その荒々しいくらいのドラムの力強さが、最初に感じたバンドの違和感を見事に打ち消していた。
今日のペリの流れにすごくストーリーを感じたんだ。
声の調子は良くなかったのかもしれないけれど、伝えたい思いがしっかり繋がって聴こえてきた。
‘いつもはもっとすごいのに’とは思ったけれど、決して不完全燃焼のライブではなかった。

始まる前から友人に「『リアカー』が聴きたい」といっていた私。
アンコールで歌われたその曲に、今の時代と気持ちを静かに重ねて聴いたんだ。

<セットリスト>
01. 長かった一日が終わろうとしている
02. 労働
03. オールライト
04. Head to Toe
05. My Mind Wanders
06. Nothing Is Coming
07. Follow The Stars
08. メトロ
09. どこへ
10.Tokyo to Tokyo
EN.
11. リアカー

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